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title: Threads広告のInstagram依存解消：権限とラベルで確認すべき3点
description: 2026年9月下旬から、InstagramのアカウントがなくてもThreadsに直接広告を出せるようになりました。ビジネスポートフォリオの権限棚卸し、「Ad」ラベルの実機確認、ライブ動画広告まで広告主の確認点を整理します。
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# Threads広告はInstagramなしで出せるように：2026年9月の変更で確認する3点

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 アドサプリ運営チーム

2026年10月13日

[HOME](https://www.adsuppli.com/blog) ／ [ブログ](https://www.adsuppli.com/blog) ／ Threads広告はInstagramなしで出せるように：2026年9月の変更で確認する3点

Meta広告最新トレンド

# Threads広告はInstagramなしで出せるように：2026年9月の変更で確認する3点

アドサプリ運営チーム2026.10.13

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2026年9月下旬から、Instagramのアカウントを持たない事業者もThreadsに直接広告を出せるようになり、ユーザー名の一致も不要になりました。広告主が確認するのは、ビジネスポートフォリオでのThreadsプロフィールの権限、「Ad」ラベルの表示、出稿の前提が変わることで動く配置の3点です。

2026年9月まで、Threads広告はInstagramのプロフィールに紐づく形で配信され、ユーザー名も一致している必要がありました。その前提を外したのが、9月21日にSocial Media Todayが報じたMetaの発表です。小さな変更に見えますが、利用者が約5億人とされる面が、Instagramの付属品から独立した広告面に変わる過程で、設定の初期値がどう引き継がれるかを把握していないと、後から「誰がこの広告を出せる状態になっているのか」が分からなくなります。

この記事の要点

- 2026年9月下旬から段階展開。MediaPostは9月26日からと報道。Instagramなしで出稿でき、ThreadsとInstagramで別のプロフィール名も使える
- ビジネスポートフォリオ内でThreadsプロフィールに独自の権限が付く。既存プロフィールは当初Instagramの権限を引き継ぐとされ、棚卸しが必要
- 広告ラベルはInstagramで2026年3月に「Sponsored」から「Ad」へ変わり始めており、Threadsも揃うとの報道あり。実機での確認を
- Instagramのライブ動画広告は9月29日開始。Partnership Ads前提で、クリエイターからの広告許可が先に要る

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## 1. 2026年9月に変わったこと：3つの日付を整理する

報道の日付が3つ並びます。混同しやすいので先に分けておきます。

9月21日はSocial Media Todayが報じた日で、記事はMetaの文言を引用しています。「2026年9月から、ThreadsとInstagramのプロフィール間でユーザー名を一致させる必要がなくなる」「Instagramのプロフィールを持たずに運営している事業者も、Threadsで直接広告を開始できるようになる」。あわせて、段階的に展開されるため、すべての広告主にまだ届いているわけではないとも書かれています。

9月22日はMediaPostの記事で、ここに「9月26日から」という有効日が出てきます。Threadsのプロフィール名をInstagramと別にできること、両方を持つ事業者はそれぞれ違う名前で運用できることが補足されています。

つまり、発表が9月21日、報道の補足が22日、有効日が26日。日本のアカウントで同じ日に使えるようになったかは、Metaの発表に地域の記載がないため確認できていません。広告マネージャの配置の一覧でThreadsが選べるか、Instagramアカウントを連携していないキャンペーンでも選べるかを、自分のアカウントで見るのが唯一の確認方法です。

Threadsの利用者数については、両記事が「約5億人」としています。時点は明記されていません。2023年7月の公開から5日で1億人に達したという数字はMediaPostが振り返りとして載せていますが、5億人がいつ時点の数字かは、Metaの直近の決算資料などで改めて確かめたほうがよい数字です。

## 2. 権限の棚卸し：誰がThreadsに広告を出せる状態か

実務で最初に手を付けるべき項目です。

これまでThreadsの広告は、Instagramアカウントの権限に乗っていました。Instagramの広告を出せる人は、Threadsにも出せる。逆に言えば、Threadsだけに別の権限を設定する場所がありませんでした。今回の変更で、ビジネスポートフォリオの中でThreadsプロフィールに独自の権限が付くようになり、既存のプロフィールについては当初Instagramの権限をそのまま引き継ぐと、Metaのヘルプを引用した報道で説明されています。ヘルプ本文は2026年10月時点で取得できておらず、ここは報道ベースの記述です。

| 項目 | 2026年9月以前 | 9月下旬以降（段階展開） |
| --- | --- | --- |
| 出稿に必要なアカウント | Instagramのプロフィールが必須 | Threadsのプロフィールだけで可 |
| ユーザー名 | Instagramと一致が必要 | 一致不要。別名で運用可 |
| 権限の持ち方 | Instagramの権限に従属 | Threads独自の権限（既存は当初Instagramから引き継ぎ） |
| 広告のラベル | Sponsored | 「Ad」に揃うとの報道（要実機確認） |

「引き継ぐ」という設計には注意点があります。引き継いだ時点では、Instagramの広告権限を持つ人が全員Threadsにも出せる状態で始まります。その後Threads側の権限を個別に編集できるようになるので、放置すると「Instagramでは外した元担当者がThreadsには残っている」という状態が起こり得ます。代理店を替えた直後や担当者の退職直後のアカウントでは、特に起こりやすい形です。

棚卸しの手順は単純です。ビジネスポートフォリオの設定を開き、アカウントの一覧にThreadsプロフィールが独立した項目として表示されているかを見ます。表示されていれば、そこに紐づく人と権限の種類を1人ずつ確認し、Instagram側の一覧と突き合わせます。表示されていなければ、まだ自分のポートフォリオに展開が届いていないので、月に1回見に行く項目に加えておきます。広告アカウントの権限を誰が持つべきかの原則は「[広告アカウントの名義と権限](https://www.adsuppli.com/blog/ad-account-ownership)」で扱っています。Threadsが独立したことで、確認すべきアカウントが1つ増えたと捉えてください。

## 3. ラベルは「Ad」に揃うのか：実機で見るべき理由

広告に付く表示ラベルについては、2段階の情報があります。

1段階目は確認済みの事実です。2026年3月16日にSocial Media Todayが報じたとおり、MetaはInstagramのフィード広告で「Sponsored」の表示を小さな「Ad」に置き換え始め、Facebookでも小規模なテストを進めていました。Metaは理由を「よりすっきりした、シンプルな体験のため」と説明し、広告の透明性への姿勢は変わらないとしています。

2段階目は、Threadsもこの「Ad」ラベルに揃うという情報で、こちらはMetaのヘルプを引用した二次的な報道にとどまります。ヘルプの原文を2026年10月時点で確認できていないため、本記事では「揃うと報じられている」以上の書き方をしません。

ラベルの文言が広告主にとってなぜ気になるかといえば、広告かどうかの判別のしやすさがCTR（表示回数に対するクリック率）に影響し得るからです。小さなラベルほど広告と気づかれにくく、クリックは増えやすい反面、着地後の離脱も増えやすい。Threadsのキャンペーンで9月以降にCTRが動いていたら、クリエイティブの変更だけでなく、ラベル表示の変化も候補に入れて読む必要があります。確かめ方は、自分のスマートフォンでThreadsを開いて、広告の表示を見るだけです。

## 4. 誰にとっての変化か：Instagramを持たない事業者の選択肢

今回の変更で最も影響を受けるのは、Instagramのアカウントを運用していない事業者です。BtoBのソフトウェア、専門職向けのサービス、ニュースやテキスト中心のメディア。写真や動画の投稿を前提とするInstagramにはなじまなかったけれど、テキスト中心のThreadsなら投稿のネタがある、という事業者は少なくありません。これまではInstagramのプロフィールを形だけ作る必要がありましたが、その手間が消えます。同じ秋には[Meta Oneと投稿リンクの上限](https://www.adsuppli.com/blog/meta-one-paid-plans-organic-link-cap)で、Instagram投稿のリンクが有料機能になりました。

出せることと、出す価値は別です。Threads広告の配置を選ぶ前に、既存のMeta広告の配置別の実績を見て、Instagramのフィードやリール以外の面でCPA（CV1件あたりにかかった広告費）がどう出ているかを把握しておく必要があります。コンバージョン（CV、問い合わせや購入などの成果地点のこと）が月に数十件規模の事業者なら、配置を1つ増やしたことで学習が分散し、かえって全体の効率が下がることもあるからです。Advantage+配置で自動に任せるか、手動でThreadsだけを切り出して検証するかの判断は、「[Meta広告で成果が出ないときのチェックポイント](https://www.adsuppli.com/blog/meta-ads-not-working)」の考え方がそのまま当てはまります。

ここで悩ましいのは、配置別の数字を見ても「Threadsを足すべきか」の答えが自動的に出ないことです。新しい面の実績はまだ自社のアカウントに存在せず、他社の事例も出そろっていません。判断材料は、既存の配置の数字が妥当な水準にあるかどうかという、いわば足場の健全性だけで、その足場を組んだ本人が「妥当だ」と採点する構造には、見落としが残りやすい。新しい面を足す前に、既存の面の評価を外から一度確かめておく価値は、こういう時期にこそあります。

※ 新しい配置を足す前に、既存のMeta広告の配置別の数字が妥当か確かめたい方へ ― 配置別の実績は、閲覧権限だけで外側から読めます。代理店との契約はそのままで構いません。[実際の診断レポートのサンプル（無料）](https://www.adsuppli.com/#sample)を用意しています。

## 5. 補足：9月29日から始まったInstagramのライブ動画広告

同じ9月の動きとして、Instagramのライブ動画広告があります。MediaPostが2026年9月15日に報じたもので、Facebookで先行していたライブ動画広告がInstagramに広がり、9月29日に開始されました。クリエイターのライブ配信を広告として増幅するPartnership Adsの形で配信されるため、クリエイターからビジネスポートフォリオ上で広告の許可を受けていることが先に必要です。

仕様の細部は二次情報です。米国のEC支援会社Common Thread Collectiveは9月19日の記事で、Storiesではライブの最大15秒、リールとフィードではスクロールされるまで連続配信されると説明していますが、Metaの一次資料へのリンクはなく、同記事が挙げる「ライブコマースのCVR（広告から訪れた人のうちCVに至った割合）は9〜30%」という数字も業界の一般論で、Metaの数値ではありません。日本の事業者がこの形式を検討するなら、まず自社と組めるクリエイターがいるかどうかが先で、クリエイター起点の広告の考え方は「[クリエイター広告・UGCの主流化](https://www.adsuppli.com/blog/creator-ugc-partnership-ads)」が下敷きになります。

9月15日には、Creator MarketplaceとPartnership Ads Hubを統合した「Creator Marketing Hub」がグローバル展開されたとも報じられています。Threadsの独立、ライブ広告、クリエイター機能の統合。9月のMetaの動きは、広告面を増やす方向でそろっています。

面が増えるたびに、確認する画面も増えます。権限の棚卸し、ラベルの実機確認、配置の一覧の確認。ここまでは、手順どおりに進めれば社内で完結する作業です。手順で片付かないのは、増えた面に予算を振るべきかどうかの判断で、その根拠になる既存の配置の実績が信用できる状態かは、運用している本人には採点しにくい。いまある面の評価を外の目で一度固めてから、新しい面を試す。この順番を逆にすると、Threadsの数字が良いのか悪いのかを測る基準そのものが手元にありません。

※ 媒体が面を増やすたびに「足すべきか」を判断する材料が欲しい方へ ― 外から見ると配置別の数字がどう読めるかは、[実際の診断レポートのサンプル（無料）](https://www.adsuppli.com/#sample)でご確認ください。閲覧のみの権限で完結します。

## よくある質問

### Q. Instagramのアカウントを持っています。Threads側で何か設定を変える必要はありますか？

A. 必須の作業はありませんが、ビジネスポートフォリオでThreadsプロフィールが独立した項目として表示されているかは一度見ておいたほうがよいです。既存のプロフィールは当初Instagramの権限を引き継ぐと報じられているので、Instagram側で外した人がThreads側に残っていないかを突き合わせます。表示されていなければ、まだ展開が届いていないだけなので、月1回の確認項目に入れておけば足ります。

### Q. Threads広告は日本でも出せますか？

A. Threads広告そのものは2025年から日本でも配信されています。今回のInstagram不要という変更が日本のアカウントに届いているかは、Metaの発表に地域の記載がなく、段階展開とされているため、広告マネージャの配置の一覧で確かめるしかありません。Instagramを連携していないキャンペーンでThreadsが選べるなら、自分のアカウントには届いています。

あわせて読みたい

- [Meta広告で成果が出ない：Advantage+時代のチェックポイント](https://www.adsuppli.com/blog/meta-ads-not-working)
- [広告アカウントの名義と権限は自社が持つべき理由：代理店名義のリスク](https://www.adsuppli.com/blog/ad-account-ownership)

この記事の執筆者：**アドサプリ運営チーム**（運営：ライムクロス株式会社）。現役の広告運用者が、月次の広告アカウント診断「[アドサプリ](https://www.adsuppli.com/)」を提供しています。

目次

1. [1. 2026年9月に変わったこと：3つの日付を整理する](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s1)
2. [2. 権限の棚卸し：誰がThreadsに広告を出せる状態か](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s2)
3. [3. ラベルは「Ad」に揃うのか：実機で見るべき理由](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s3)
4. [4. 誰にとっての変化か：Instagramを持たない事業者の選択肢](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s4)
5. [5. 補足：9月29日から始まったInstagramのライブ動画広告](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s5)
6. [よくある質問](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-s6)
7. [あわせて読みたい](https://www.adsuppli.com/blog/threads-ads-independence#asb-related)

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