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title: Amazon Branded Conversations：広告の遷移先がLPからAI会話に変わる意味
description: Amazon Branded Conversationsは、広告のクリック先をAlexa for Shoppingとの会話に変える新形式で、2027年1月に米国で提供予定。渡せる情報と制御できない出力、日本の出稿者の準備を整理します。
image: https://images.unsplash.com/photo-1621266034770-74d35534f9ae?w=1600&q=80
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# Amazon Branded Conversationsとは？遷移先がLPからAIの会話に変わる広告の設計

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 アドサプリ運営チーム

2026年10月17日

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# Amazon Branded Conversationsとは？遷移先がLPからAIの会話に変わる広告の設計

アドサプリ運営チーム2026.10.17

![木のテーブルに置かれた布張りのスマートスピーカー](https://images.unsplash.com/photo-1621266034770-74d35534f9ae?w=1600&q=80)

Branded Conversationsは、Amazonの広告をクリックした先が商品ページではなくAlexa for Shoppingとの会話になる広告で、2026年9月29日のunBoxed 2026で発表され、2027年1月に米国から提供されます。ブランドが渡せるのは差別化点や用途などの情報で、会話の文面はAmazonのAIが生成します。

広告の遷移先がLP（広告のリンク先ページ）ではなく、ブランドの情報を学習したAIとの会話になる。この変化は、Amazonの中の話にとどまりません。商品ページの作り込みや広告文の設計といった、これまで「クリックの後」に置いてきた工夫が、AIに渡す情報の構造化という別の作業に置き換わっていくからです。初期テストでは、プロンプト広告に触れた買い物客の約20%がそのブランドとの会話を続けました。5人に1人がLPではなく会話に入っている。これが2026年9月時点の実測です。

この記事の要点

- Branded Conversationsは、Sponsored Brandsの「プロンプト広告」の次の段階。クリック先がAlexa for Shoppingとの多ターン会話になる
- ブランドが渡せるのは差別化点・用途・併売関係などの専門情報。会話の文面はAmazonのAIが生成し、レビューの選択はできない
- 初期テストでは、プロンプト広告に触れた買い物客の約20%が会話を継続。eMarketerはIpsosの「広告主の影響を知ると55%が信頼を下げる」調査を併記
- 日本は対象外。今やれるのは商品情報・FAQ・併売関係の構造化で、これはRufusや他のAI検索にも流用できる

新しい施策を足す前に、今の広告の予算配分と計測が整っているかを点検した診断の例をご覧いただけます。

[サンプルを見る（無料・その場でダウンロード）](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-sample-form)

## 1. Branded Conversationsとは：プロンプト広告から会話型広告へ

起点は、すでに米国で動いているSponsored BrandsとSponsored Productsの「プロンプト」広告です。検索結果に、商品情報やFAQをクリックできる質問文の形で表示する広告で、Alexa+が裏で動いています。AdExchangerはこれをAmazon初の「チャットボット広告」と呼びました。公式記事によると、初期テストで、Sponsored Brandsのプロンプトに触れた買い物客の約20%が、そのブランドについての会話を続けたとあります。

Branded Conversationsは、この会話の中身にブランドが関与できるようにしたものです。クリック先が会話になる発想は[ChatGPTのSponsored Agent](https://www.adsuppli.com/blog/sponsored-agent-ads)と同じです。従来は、プロンプトをタップすると、Amazonが持つ商品詳細ページ、ブランドストア、キャンペーンのデータをもとにAlexa for Shoppingが会話していました。今回の変更で、ブランドが「自社の商品は何が違うのか」「どんな人にどれが合うのか」「商品同士をどう組み合わせるのか」といった専門情報を渡せるようになり、AIがその情報を踏まえた「製品スペシャリスト」として多ターンの会話を進めます。

公式記事の例はスキンケアです。脂性肌、敏感肌、初心者のそれぞれにどの洗顔料が合うかを説明し、相性のよい化粧水、美容液、保湿剤、日焼け止めを案内する、という流れが示されています。

会話には「Sponsored」のラベルが付きます。

発表者はSponsored Ads担当VPのMuthu Muthukrishnan氏で、「ブランドが製品の専門知識とストーリーをこの会話に持ち込めるようにする」と説明しています。Amazon側の表現を借りれば、買い物は1回の質問で終わらず複数のやり取りで進むので、ブランドはその会話の中に居続ける必要がある、という考え方です。

## 2. 渡せるもの、制御できないもの

AdExchangerの2026年9月29日の報道をもとに、ブランド側に何ができて何ができないかを整理します。

| 項目 | ブランドができること | できないこと・不明なこと |
| --- | --- | --- |
| 入力（Conversational Briefs） | 併売されやすい商品のフラグ付け、自由記述の説明・特徴・用途 | 文面の指定はできず、AIが生成 |
| 見た目 | ブランドの色・フォント・画像・商品説明が会話に反映される | 次の質問候補はAIが提示 |
| レビュー | なし | どのレビューをAIが引用するかは選べない |
| 誤答への対処 | 不明 | ガイドライン違反や不正確な入力にはコンソールで「フィードバックを返す」とのみ |
| 参加の可否 | TinuitiとPacvueは既存のSponsored Brands Collectionsのキャンペーンが自動で対象になると解説（公式の記載はなし） | 除外設定の有無は公式記事に記載なし |

レビューの欄がいちばん分かりやすい線引きです。AdExchangerの記者が「ブランドはAIに表示させるレビューを選べるのか」と尋ねたのに対し、Sponsored Productsの応用科学ディレクターAmjad Jbara氏の答えは「No」でした。AIが引用するレビューは、ブランドの意向と無関係に選ばれます。

入力はできる。出力は制御できない。

この構造は、広告文を1文字単位で管理してきた運用者には落ち着きが悪いはずです。広告の見出しなら審査前に全文を読めますが、会話型の広告では、AIが自社の商品についてどんな文で説明したかを、配信後に全件読むことはできません。Tinuitiは「ブランドは入力はできるが出力は制御できず、誤答時の救済手段は不明」と書いています。

課金については、Pacvueが「最初のプロンプトのクリックのみ課金」と解説していますが、公式記事には課金単位の記載がないため、2026年10月時点では報道ベースの情報です。

## 3. 「広告主が影響している」と知ると、信頼はどう動くか

eMarketerは2026年10月5日の記事で、Branded Conversationsについて、前出のJbara氏（同記事では会話型広告担当ディレクターと紹介）が挙げた「差別化点・ブランドメッセージ・商品詳細・利用者のニーズに合わせた推奨」という4つの柱を紹介したうえで、Ipsosの調査を並べています。米国の成人の55%は、AIの推奨に広告主が影響していると知ったら信頼を下げると答え、信頼を上げると答えたのは14%でした。

差は41ポイントです。

ここに、この広告型の構造的な難しさがあります。買い物客がAIに相談するのは、売り手の都合から距離のある助言を求めているからで、その会話に「Sponsored」のラベルが付いた瞬間、助言の性格が変わります。AdExchangerはこれを「ブランドの影響力とAI推奨の信頼性を両立させることがAmazonの課題」と表現しました。Amazon側は、ブランドが持ち込めるのは事実情報であって推奨の操作ではない、という立場でレビュー選択を禁じているのだと読めます。

広告主側の対策は、逆説的ですが「盛らないこと」です。Conversational Briefsに書いた差別化点や用途が、商品詳細ページやレビューと矛盾していれば、AIはその矛盾を会話の中で露呈させるかもしれません。LPなら書かれていないことは読まれませんが、会話では買い物客が質問した時点でAIが答えます。広告とLPの整合の話は「[広告とLPのメッセージ一致](https://www.adsuppli.com/blog/message-match)」に書きましたが、会話型では「広告と商品の全情報の一致」まで範囲が広がる、と考えてください。

ここまでをまとめると、この広告型で起きるのは「クリック後の体験を自分で検証できなくなる」という変化です。LPなら自分で開いて読めます。AIとの会話は、相手の質問が無数にある以上、自分の商品がどう語られたかの全体像をつかめません。管理画面でコンバージョン（CV、問い合わせや購入などの成果地点のこと）の率、つまりCVR（クリックしたうちCVに至った割合）が落ちても、原因が会話の中身にあるのか、商品情報の不備にあるのかを切り分ける手段が、2026年10月時点では見えていません。

※ 広告のクリック後に何が起きているかを自分で追いきれない、という感覚をすでにお持ちの方へ ― 広告と遷移先の整合、計測の状態を、閲覧のみの権限で外から見る月次診断があります。[実際の診断レポートのサンプル（無料）](https://www.adsuppli.com/#sample)を用意しています。

## 4. 日本の出稿者が今から整えておくもの

Branded Conversationsは2027年1月の米国提供で、他国の記載はありません。Alexa for Shopping自体が米国中心のため、日本のAmazon広告には当面来ない前提で読むのが妥当です。米国でSponsored Brands Collectionsを運用している会社だけは、自動で対象になるという解説がTinuitiとPacvueから出ているので、2027年1月までにConversational Briefsに何を書くかを決めておく必要があります。

日本の出稿者にとって意味があるのは、準備の中身のほうです。会話型の広告が求めているのは、商品情報が「AIが読んで答えに使える形」になっていることで、これはAmazonの日本版で2025年に提供が始まった買い物アシスタントRufusにも、GoogleのAI Modeにも、ChatGPTの商品検索にも共通します。AIエージェントが商品を選ぶ時代のフィード整備は「[AIエージェントに「選ばれる」商品データ整備](https://www.adsuppli.com/blog/machine-customers-feed)」に書きましたが、会話型広告はその出口の1つです。

具体的には3つの文書を用意します。1つ目は差別化点の一覧で、競合名を出さずに「何が違うのか」を事実で5項目前後。2つ目は用途別の適合表で、「脂性肌なら商品A、敏感肌なら商品B」のように、顧客の状態と商品を対応づけた表。3つ目は併売関係で、「商品Aを買う人の何割が商品Cも買うか」を自社の注文データから出したもの。この3つは、Conversational Briefsにそのまま書ける形であると同時に、商品詳細ページのQ&Aやブランドストアの構成にも流用できます。

書けない項目が弱点です。

たとえば用途別の適合表が書けないなら、自社でも「どの商品を誰に勧めるか」が言語化されていないということで、AIに渡す以前に、人間の営業が答えられない状態です。会話型広告の準備は、商品理解の棚卸しとほぼ同じ作業になります。

## 5. 遷移先がLPでなくなる日に備えて

広告運用の歴史は、クリックの後をどこまで作り込めるかの歴史でもありました。LPの改善、フォームの短縮、メッセージの一致。AIエージェントが買い物の相手になる流れは「[エージェンティック・コマースとは](https://www.adsuppli.com/blog/agentic-commerce)」に書きましたが、Branded Conversationsはその裏返しで、広告の側がAIの会話の中に入っていく動きです。両方が進むと、広告主が自分で作ったページを買い物客が開く機会は減っていきます。

その世界で広告主の手元に残る仕事は、AIに渡す情報を正確に保つことと、AIが自社をどう語ったかの結果を測ることの2つです。前者は自社で進められます。商品情報、FAQ、併売関係の3つの文書を作り、商品ページやレビューと矛盾がないかを点検する作業に、外部の助けは要りません。

後者は難しい。会話の中で自社の商品がどう説明され、どの質問で買い物客が離れたのかは、管理画面の集計値からは見えません。見えない部分を「成果が出ているから大丈夫」と自分で片づけてしまうのが、配信している側に起きやすい判断の癖です。AIが説明役を担う広告が増えるほど、その説明の妥当性を配信者の外側から見る目の価値は上がると考えています。遷移先がLPでなくなる前に、自社の広告と商品情報が今どのくらい整合しているかを一度、外の目で点検しておく。これが2026年10月時点でできる、いちばん現実的な備えです。

※ 広告・商品情報・計測の整合を外から確認したい方へ ― 診断レポートでは広告文と遷移先の一致、CV計測の状態を確認項目に含めています。[実際の診断レポートのサンプル（無料）](https://www.adsuppli.com/#sample)でご確認ください。今の代理店や運用体制を替える必要はありません。

## よくある質問

### Q. 米国でSponsored Brands Collectionsを出稿していれば、何もしなくてもBranded Conversationsの対象になりますか？

A. なる可能性があります。TinuitiとPacvueの解説では、既存のSponsored Brands Collectionsのキャンペーンは自動で対象になるとされています。公式記事には参加の可否や除外設定についての記載がないため、2026年10月時点では報道ベースの情報ですが、何もしなくても2027年1月以降に自社の広告から会話が始まり、Conversational Briefsが空のままAIが商品を説明する、という状態はあり得ます。参加するかどうかにかかわらず、提供開始前に広告コンソールで設定項目を確認しておいてください。

### Q. AIが自社の商品について間違った説明をしたら、どうすればよいですか？

A. 2026年10月時点で、公式に示されている対処は「ガイドライン違反や不正確な入力があればコンソールでフィードバックを返す」という、ブランド側の入力に対するものだけです。AIの出力の誤りを訂正する手順は公表されていません。できる予防は、Conversational Briefsと商品詳細ページの記述を矛盾なくそろえておくことと、提供開始後に自社の商品名で会話を試し、気になる応答を記録しておくことです。記録があれば、Amazonの担当者に具体的に問い合わせる材料になります。

あわせて読みたい

- [エージェンティック・コマースとは。AIが買い物する時代の広告とEC](https://www.adsuppli.com/blog/agentic-commerce)
- [AIエージェントに「選ばれる」商品データ整備：フィードが広告資産になる理由](https://www.adsuppli.com/blog/machine-customers-feed)

この記事の執筆者：**アドサプリ運営チーム**（運営：ライムクロス株式会社）。現役の広告運用者が、月次の広告アカウント診断「[アドサプリ](https://www.adsuppli.com/)」を提供しています。

目次

1. [1. Branded Conversationsとは：プロンプト広告から会話型広告へ](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s1)
2. [2. 渡せるもの、制御できないもの](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s2)
3. [3. 「広告主が影響している」と知ると、信頼はどう動くか](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s3)
4. [4. 日本の出稿者が今から整えておくもの](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s4)
5. [5. 遷移先がLPでなくなる日に備えて](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s5)
6. [よくある質問](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-s6)
7. [あわせて読みたい](https://www.adsuppli.com/blog/amazon-branded-conversations#asb-related)

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